第25回鶴見川源流祭に参加しました [イベント出展]
先日5月10日、晴天のもと、鶴見川源流祭が開催されました(主催:鶴見川源流ネットワーク)。たま-ゆめ崖線ネットワークも参加しました。ステージでのイベントを中心に、行政や市民活動グループなど多くのテントが出て賑わいました。
ということで、当日の様子などを掲載します。
みはらし広場のコナラの間にかけられた横断幕。
みはらし広場から鶴見川源流の谷の眺め。新緑が眩しかったです。
開催宣言の後、各テント・コーナーに立ち寄る人の姿が多く見られました。団体間の交流もできました。(続きを読む以下にも写真があります)
たま-ゆめ崖線ネットワークの展示はこんな感じでした。冊子が間に合わなくてすみません...
ニセアカシアの花が満開で、花にマルハナバチがやってきていました。
会場全景。ちょっと人が少ないですが、ステージをやってない時間だったので...
ステージ付近から全天球画像
ステージでは町田市長をはじめ出展した行政機関や協力団体の挨拶のほか、クイズ大会や歌のコーナー、もち米抽選会もありました。
京浜河川事務所のコーナーには、洗堀や浸食を防ぐためのブロックのミニチュアがおいてありました。
手ぬぐいも手に入れましたよw
東京都公園協会では丘陵地公園を楽しむ冊子をいただきました(寄付金を入れた人に)
鶴見川源流ネットワークの鶴見川水族館。ヨシノボリや....
アブラハヤ
シマドジョウなども
鶴見川源流ではおなじみの源流コーヒーをいただきました。1杯100円。
コーヒーの横ではクッキーの販売もありましたよ。
鶴見川中流応援団ではケーキの販売が。他にも町田の福祉施設がクッキーを販売していました。コーヒーに合いますね。
鶴見川中流の谷本川ネットワークのコーナーでは、笹の葉のバッタなども作れました。
かわうネットワークの日吉丸の会の展示。松の川の団体と合同で展示されていました。最近は東急電鉄さんの支援を受けて、いろいろな活動をされているそうです。
矢上川流域ネットワークの展示。こちらも矢上川源流の活動では東急電鉄さんと協力した活動をしています。
小網代の森の展示。大きなジオラマの展示もありました。ジオラマ自体は古いものだそうですが、流域丸ごと保全の様子がわかりますね。
小網代の干潟の生きものの冊子をいただきました。この本はいろいろな種類が載っている力作です。
たま-ゆめ崖線のコーナーでは、航空写真や標高段彩図などをご覧になる方が多かったです。坂道25選の本も個別の場所を説明するのには便利と思いました。できるだけ早めに出版できるよう努力します(
汗
最近は個人的には、流域やいるか丘陵の他の地域に行ってないのですが、様子が分かって良かったです。また出かけてみたいと思いました。
主催者、スタッフの皆様おつかれさまでした。またご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
ということで、当日の様子などを掲載します。
みはらし広場のコナラの間にかけられた横断幕。
みはらし広場から鶴見川源流の谷の眺め。新緑が眩しかったです。
開催宣言の後、各テント・コーナーに立ち寄る人の姿が多く見られました。団体間の交流もできました。(続きを読む以下にも写真があります)
たま-ゆめ崖線ネットワークの展示はこんな感じでした。冊子が間に合わなくてすみません...
ニセアカシアの花が満開で、花にマルハナバチがやってきていました。
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会場全景。ちょっと人が少ないですが、ステージをやってない時間だったので...
ステージ付近から全天球画像
源流祭やってますよ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
ステージでは町田市長をはじめ出展した行政機関や協力団体の挨拶のほか、クイズ大会や歌のコーナー、もち米抽選会もありました。
京浜河川事務所のコーナーには、洗堀や浸食を防ぐためのブロックのミニチュアがおいてありました。
手ぬぐいも手に入れましたよw
東京都公園協会では丘陵地公園を楽しむ冊子をいただきました(寄付金を入れた人に)
鶴見川源流ネットワークの鶴見川水族館。ヨシノボリや....
アブラハヤ
シマドジョウなども
鶴見川源流ではおなじみの源流コーヒーをいただきました。1杯100円。
コーヒーの横ではクッキーの販売もありましたよ。
鶴見川中流応援団ではケーキの販売が。他にも町田の福祉施設がクッキーを販売していました。コーヒーに合いますね。
鶴見川中流の谷本川ネットワークのコーナーでは、笹の葉のバッタなども作れました。
かわうネットワークの日吉丸の会の展示。松の川の団体と合同で展示されていました。最近は東急電鉄さんの支援を受けて、いろいろな活動をされているそうです。
矢上川流域ネットワークの展示。こちらも矢上川源流の活動では東急電鉄さんと協力した活動をしています。
小網代の森の展示。大きなジオラマの展示もありました。ジオラマ自体は古いものだそうですが、流域丸ごと保全の様子がわかりますね。
小網代の干潟の生きものの冊子をいただきました。この本はいろいろな種類が載っている力作です。
たま-ゆめ崖線のコーナーでは、航空写真や標高段彩図などをご覧になる方が多かったです。坂道25選の本も個別の場所を説明するのには便利と思いました。できるだけ早めに出版できるよう努力します(
汗
最近は個人的には、流域やいるか丘陵の他の地域に行ってないのですが、様子が分かって良かったです。また出かけてみたいと思いました。
主催者、スタッフの皆様おつかれさまでした。またご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
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いるか丘陵ウォーキングガイド 首都圏のグリーンベルト・多摩三浦丘陵
- 作者: 日吉 悦哉
- 出版社/メーカー: 流域自然研究会
- 発売日: 2009/12/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
タグ:鶴見川源流
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