2011年3月の定例観察会(後編) [観察会の報告]
2011年3月の定例観察会、後編です。(前編はこちら)
※地点はこちらのページを参照。カッコ内の地名は「稲城市の地名と旧道(稲城市教育委員会)」を参考にしました。
谷-2、谷-3(大道)の中腹を歩きます。
白梅が見頃でした。
谷と畑の境の道をふりかえったところ。こんな道。
谷-4(大道)から入谷戸方向。スギの花が咲いてました。へーくしょんっ。
谷-4を後に。この谷の左半分は区画整理地区..
足元にはオオイヌノフグリとウシハコベが咲いてました。
ミチタネツケバナも。
さらに進みます。竹林からは区画整理の様子がチラっと..
切り通しを抜けて次の谷-5(篭谷)へ。いつも良い雰囲気の道。
左の尾根ではイベントが行われていたようです。
谷-5(篭谷)。薄葉谷戸の見える尾根へと上ります。
足元で咲いていたタチツボスミレ
散らばっているドングリはエゴノキの実
W-7地点。薄葉谷戸を挟んで駒沢学園から黒川方向の眺め。霞んでいて丹沢方向は見えず。
これはゴンズイの新芽。
妙見尊への道を進みます。
もうすぐ芽吹きのモミジイチゴ
W-8地点。めぐみの里との分岐。(妙見台)
W-9地点へ。アオキの花芽が顔を出していました。
これは何だ..?
ということで小学館フィールド・ガイドシリーズ23 葉で見わける樹木 増補改訂版で確認。チャノキでした。
妙見尊が見えてきました。
別の種がからみあう木を発見。
こっちの木はヒイラギ。
こっちの木はなんだろう..
妙見尊のわきの見晴らしの良い場所からは、うっすら東京スカイツリーが見えました。
花のついたスギの葉が落ちてました。へーくしょんっっ。
三沢川の谷が見えてきました。向こうの尾根も上りたかったんですが、また次回。
妙見寺の境内へ。
境内ではサンシュユが咲いてました。
この新芽はリョウブかな..
シダレウメが奇麗でしたよ。
これはサザンカかな
妙見寺の参道はウメが咲いてました。
今日は京王線稲城駅で終了にしました。おつかれさまでした。
※地点はこちらのページを参照。カッコ内の地名は「稲城市の地名と旧道(稲城市教育委員会)」を参考にしました。
谷-2、谷-3(大道)の中腹を歩きます。
白梅が見頃でした。
谷と畑の境の道をふりかえったところ。こんな道。
にほんブログ村 |
にほんブログ村 |
谷-4を後に。この谷の左半分は区画整理地区..
足元にはオオイヌノフグリとウシハコベが咲いてました。
ミチタネツケバナも。
さらに進みます。竹林からは区画整理の様子がチラっと..
切り通しを抜けて次の谷-5(篭谷)へ。いつも良い雰囲気の道。
左の尾根ではイベントが行われていたようです。
谷-5(篭谷)。薄葉谷戸の見える尾根へと上ります。
足元で咲いていたタチツボスミレ
散らばっているドングリはエゴノキの実
W-7地点。薄葉谷戸を挟んで駒沢学園から黒川方向の眺め。霞んでいて丹沢方向は見えず。
これはゴンズイの新芽。
妙見尊への道を進みます。
もうすぐ芽吹きのモミジイチゴ
W-8地点。めぐみの里との分岐。(妙見台)
W-9地点へ。アオキの花芽が顔を出していました。
これは何だ..?
ということで小学館フィールド・ガイドシリーズ23 葉で見わける樹木 増補改訂版で確認。チャノキでした。
妙見尊が見えてきました。
別の種がからみあう木を発見。
こっちの木はヒイラギ。
こっちの木はなんだろう..
妙見尊のわきの見晴らしの良い場所からは、うっすら東京スカイツリーが見えました。
花のついたスギの葉が落ちてました。へーくしょんっっ。
三沢川の谷が見えてきました。向こうの尾根も上りたかったんですが、また次回。
妙見寺の境内へ。
境内ではサンシュユが咲いてました。
この新芽はリョウブかな..
シダレウメが奇麗でしたよ。
これはサザンカかな
妙見寺の参道はウメが咲いてました。
今日は京王線稲城駅で終了にしました。おつかれさまでした。
にほんブログ村 |
にほんブログ村 |
コメント 0